旅コラム
観光マイスターゴールドの誕生
2021.03.09 公開
この記事は公開当時(2021年3月)の情報です。
「海風の国」観光マイスターとは
「海風の国」観光圏として連携して観光地域づくりに取り組んでいる佐世保市と北松浦郡小値賀町の観光に関する豊かな知識とおもてなしの心を持って観光客を案内できる方を「海風の国」観光マイスターとして認定する制度です。
マイスターの種類は?
マイスターにはシルバーとゴールドがあります。シルバーは観光の知識(地理、歴史、文化、食、観光地、観光施設等)を持っているかが試されます。ゴールドは、シルバー認定を受けていることが条件になり、観光の知識を備え、おもてなしの心で観光案内、観光PRができることが試されます。
気になる合格率について
まず、シルバーは筆記試験のみです。50問中、40問(80点以上)正解しないといけません。合格率は61.8%(令和元年度実績)だそうです。
次にゴールドは実技試験です。90点以上が合格となります。合格率は52.4%(令和元年度実績)だそうです。
受験の経緯と勉強方法
昨年9月コロナ禍のなか受けようということになり10月申込み、11/10に受検しました。「海風の国トリセツ」というガイドブックから出題されるということで1週間前からスキマ時間に見始めましたが、小値賀や宇久といった島や初めて見る地名(漢字)や歴史などもあり、驚きもありました。12月には市役所にて認定証授与式があり、1月のゴールドの試験の案内がありました。せっかくのチャンスですので受けることにしました。
ゴールドの試験対策について
ただ観光ガイドの実技試験ということだけでどこをどう勉強したら良いのか分からずにいたのですが、「展海峰」か「弓張岳」のどちらかの映像を見て観光客役の設定の人に案内するという情報が入ってきたので、少し詳しい情報を集め、シミュレーションして臨みました。
当日試験会場に着くと事前にルーレットで選んだところ、「弓張岳」になりました。自分の順番になり、会場に入ると観光客役の方、審査員の方がおられ、スライドに写った弓張岳からの映像を見ながら、案内をスタート。シミュレーションの時は10分以上話していたのにこの日は少し早口になったせいかなかなか8分にならず少し焦りました。ようやく8分経過の案内があり、最後のまとめをして終了。試験会場から出てきたところで合格点数は90点以上と知らされ、大丈夫かなと思って結果を待ちました。
見事合格
2月に市役所で認定証授与式に出席させていただき、三川内焼きの名前入りのお皿を記念品としていただきました。
今後の抱負
これまで旅行業として地元のお客様を県外、海外にご案内することが多かったのですが、コロナ禍が終息したら全国のお客様に「海風の国」佐世保・小値賀の良さをお伝えし貸切バスとともに盛り返していきたいと思います。
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